日本の作家(ナ行)
いつも、おしゃれで。 [ 西村玲子 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > ライフスタイル > 手芸 > 洋裁ショップ: 楽天ブックス価格: 1,512円ていねいに暮らす気持ちよく着こなす年齢を重ねてからのおしゃれの秘訣暮らしを豊かにする装いとはイラストで綴る玲子さ…
ネットでつぶやく言葉が「深すぎる…」と話題沸騰! 10歳の男の子が書いた自己啓発本!中島芭旺(ばお)くんが10歳の時に出版された本。 2005年生まれなので長女とほとんど変わらない年齢。 モットーは「自分で選択して学習」 「好きな人から学ぶ」 だそうで…
子どもの「なぜ?」に作家が答える人生相談「元気がないときは、どうしたら良いですか?」 「大人は楽しいですか?」 「努力はムダではありませんか?」 「死のうと思ったことはありますか?」 などなど、子ども素朴な疑問、悩みに55人の作家が好き勝手に答えます…
ノートを書く時間、読む時間、楽しむ時間。 そのすべてが幸せを引き寄せる大切な「ひとり時間」です。 過去・今・これからの自分をもっと愛するための作戦会議を、ノートを書くことで始めてみませんか?大好きな中山庸子さんの本。 夢ノートは毎年作っていま…
いくつになっても夢がある。 1歳の子どもから100歳のおばあちゃんまで。 100年分の夢の本です。母から借りた本。 少しずつ読みました。 1歳から100歳までの人達が各年齢一人ずつ夢を語ります。自分より若い世代、自分に近い世代、自分の親の世代、もっと上…
石井桃子のことば (とんぼの本)作者: 中川李枝子,松岡享子,若菜晃子,松居直出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/05/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見るうさこちゃんも、プーも、ピーターラビットもみんなこの人が教えてくれた。〈おとな…
ロングセラー「夢ノート」シリーズにリュクス版登場! さまざまな経験を積んできた大人の女性に贈る、もう一度夢のタネを育てるヒント。「今さら」としり込みしがちなあなたの背をそっと押してくれる一冊。 久々に中山庸子さんの本を読みました。 図書館に入…
(592)出版社の紹介文より。 >突然転校してきた謎の少年・リョウ。 住んでいるのは、丘のふもとの不思議なハウス。 四つ葉小学校・五年三組の仲間たちとリョウは、友情のため、コンピューターに立ち向かう。 子どもたちと人工知能との不可思議な世界が描か…
(567)話題になっている本書、母経由で借りました。 医師の著者、表紙以外にもいくつか写真が載っているんですが・・・若い! 確かに56歳には見えません。 見た目だけでなく体の中も若く体の各部分の年齢を調べてみると、血管年齢26歳、骨年齢28歳、脳年齢3…
★★★★ (558)映画化もされた話題の作品ということで図書館でかなり長く待ちました。 期待通りよかったです。ネタバレ少し含みますので未読の方は注意してくださいね。 主人公の栗原一止は本庄病院に勤務する5年目の内科医。 夏目漱石を愛読し、言葉遣いまで…
(550) 中村哲医師・・・すごい日本人がいることを知ることができました。 ペシャワールは町の名前(アフガニスタンとの国境沿いの町の名)なんですね。 伊藤和也さんが殺された事件の時などに会の名前は何度か耳にしたことがありましたが、ペシャワール会…
(548) 母経由で回ってきました。 DVD付きの本ということで私は先に映像を見ましたが、本→DVDの方がより内容を理解できるように感じました。 2001年に3坪のたこ焼き屋の行商からスタートした著者ですが、彼は2005年に斎藤一人さんに出会って人生が変…
ひなまつりは過ぎてしまったけれど、なんとか3月中に読むことができました。 かりんちゃんがひいおばあちゃんからもらったおひなさまは古いけれどとっても素敵。 それもただのひな人形ではなくておしゃべりするし、鳥に憑依もするんです! いつも見守ってく…
(375) フードコーディネーターの著者が妊娠〜出産〜育児の日々を綴った本。 毎日のこと あったらいいもの こころとからだ おでかけの項目で短い文章が書かれていてさらっと読めてしまいます。 印象に残ったエッセイは・特別な服は持っていない ・お祝いと…
(355) 久々に中山庸子さんの本を読みました。 この本は以前出版された『おかあさんの夢づくりノート』を改題し文庫版で出したものだそうです。中山さんのエッセイは読んでいるうちにふっと肩の力が抜けて楽な気分にさせてくれます。 心に染みる優しい薬の…
(271) ちらも初めて読む作家さん。 イラン・テヘラン市生まれで大阪育ちというのにまずびっくり。 そして自分とかなり近い年齢だったので、重なる部分がなんとなく多いような・・・ 関西弁も心地よく、「どんじゃら」「肝油ドロップ」など文章の中にも懐かし…
(91) 今月から専業主婦になったので家にいる時間が増えました。 中山庸子さんの本は好きでよく読んでいるけれど、いつも読後に元気をもらえるように思います。 実家の母も好きで何冊か持っているので借りました。(各章の内容) 1章 家の中の意外な空間を…
(4) 「なんだかしんどいなあ」「元気がないなあ」と思う時に限って著者の本が読みたくなります。 あったかい飲み物を飲みながら、短い文章を拾って読んでいくといつの間にか復活してることも多いです。この本の中で、「明るい気分屋」になろうというページが…
(1) 中山庸子さんの本は、さらっと読めて元気になるから好きです。 「夢ノート」シリーズも借りて読みましたが、とてもよかったです。 私自身、夢ノートを作っていますが、なかなか楽しくてけっこう夢も叶います。なりたい自分になるためにすぐできそうな方…