(172) いしいしんじさんの本は2冊目ですが、またもや不思議で独特な世界にはまってしまいました。 どう感想を書いていいか悩んでしまいます。 童話のような、でもちょっと違う感じ。 物悲しくて優しい、胸がきゅんとしてしまう物語でした。ぶらんこが上手で…
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